こんにちは。熊正です。

街全体なのか夜になるにつれてなかなか電波が取れません。

ゆっくりですが、前に進めるように頑張ります。

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さて、朝7:35。

定刻より１時間遅れで到着しました。

3番目の目的地。

カジュラホ です。

朝はひんやりしていますね。ここは駅から街まで離れているためピックアップサービスをお願いしました。

チップ込みで200Rs

昔に比べたら綺麗な駅舎になったとインド三度目の友達はいってました。

そこで異変が。初インドのもう1人が列車酔いか体調が優れないとの事です。

そういうとオートリキシャのおじさんはゆっくり運転してくれました。

道はある程度綺麗に舗道されていて朝日が柔らかくて心地いい風が気持ちいいです。

今回の旅で1番田舎の街な様です。

それよりも友達の体調の心配をしながら約15分ほどで今回一泊するゲストハウスに到着です。

オーナーのおじさんでしょうか？日本語が出来るのですが、今回はたまたまこのホテルでよかったと思いました。

急患って言い方は悪いですが、体調崩した時に言葉が少しでも通じるってありがたいと今まで1番感じた瞬間でした。

まずは薬局が10時くらいにしか開かないという事で、友人を部屋に寝かせて安静しました。

少し時間があったので、それでもお腹が空くのは熊正とその友人。

どんだけ胃腸が強いかって感心するしかありません。

近くのお店で初のドーサを頂きます。

クレープ状に中に具材を選べる感じです。

しかし、あまりにも友人が心配ではっきり何を選んだのか忘れてしまいました。

すいません。ただ、ファーストインプレッションはカジュラホ は観光地価格だろうなって元気な友人が言ってました。こんなドーサ見たことないって言ってましたので、参考にしていただければと思います。

さて、ようやく10時過ぎに薬局が開いたの友人を訪ねましたが。

起き上がるのもやっとな感じでした。

症状を聞いて、宿のおじさんと私たちが薬局に行く事にしました。

もう1人の友人曰く。インドで病気になったらそこの薬が1番効く💊！と出国前に言われたので、全く自分は用意せずに来たのです。

それをもう1人の友人に伝え忘れていました。

本当に辛い思いさせてごめんなさい。

こちらがおじさんオススメの薬局です。

治療行為もしているから大丈夫と思ってはいるんですが。

とにかく症状に合わせた薬3種類をいただいて、500Rsくらいだったと思います。

急いで宿に戻り弱りきった友人に申し訳ないけど薬に説明をして部屋を後にしました。

苦しんでいる本人が1番辛いと思うんですが、無事に早く良くなってくれることを残った2人は祈りばかりです。

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さて、カジュラホ の本格的ば旅はこれから始まります。

ただ、ここまでで１時間もかかる有り様です。

また、ネット状況をみて更新出来たらと思います。

ますます元気な熊正でした。

もっと元気を頂けたらなーってポチッとも合わせて&メッセージや情報もお待ちしています。